【コラム風日記】プロポーズ

7月 24, 2019

この度5年付き合っている彼女と結婚する運びとなった。

いわゆる令和婚だ。

まだ籍は入れてないが、近々入籍する予定だ。

彼女とは5年付き合って内2年は同棲生活を送っている。この人とならずっとやっていけるんじゃないかなとなんとなくそう思ったし、もう一人の自分がこのタイミングだと背中を押してくれたように思えた。

それにしても、今まで結婚ということを正直全く考えたこともなかった。自分でもとてもおもいきったことをしたなとしばらくして経ってそう思う。

プロポーズも本当情けないくらいカッコ悪かった。ドラマとか映画のプロポーズシーンとはかけ離れ過ぎていたし、雰囲気なんてなにもなかった。

彼女が帰ってきて、しばらくしてなんの話の脈略もないまま結婚してほしいと言った。

その時なせだか涙を流していた。自分もびっくりした。

だいの大人が涙を流しながら結婚してほしいと言っている。

めちゃめちゃださい格好だった。

彼女はとても驚いていた。それはプロポーズをした反応なのか、僕が涙を流しているからなのかわからなかった。

彼女の立場から考えれば涙を流しながら結婚してほしいと言われてすごい不思議な感情がその空間を舞っていたと思う。

泣きながら結婚してほしいと言って、驚いて、その後泣きながら笑ったりして、また泣いた。

感情の降り幅がその数秒に混ざりあっていたし、ジェットコースターのように感情が行き来していた。

そし僕らは結婚することになった。

彼女には本当に感謝している。

今度仕切り直してかっこいいプロポーズをしたいなと考えている。