認知症発症から2年要介護1の母親の現状


もりみち

どうも、もりみち(@morimichi_t)です。

今回は僕の母親について書いていきます。

僕の母は認知症です。進行はここ一年で急激に進んでいて、症状は中期だと思います。父も僕の弟も理解が追いついていないところです。まだ70代前半で早すぎるなと本当に思います。

母は現在家にいて家族で在宅介護をしています。要介護1ではありますが、現実的に言えば一人ではなかなか身の回りのこともできず歩行も難しくなっているので要介護2のレベルになろうとしています。

以下は母が認知症の進行がなぜこんなにも早くなったのか、医者の意見、個人の意見、考察から書いています。

認知症介護は手探り感があるので介護で悩んでいる人などと情報を共有していきたいです。

 




認知症になるまでの過程

認知症の疑いがあってからもうすぐ3年になろうとしています。はじめは同じものを買っているところでした。そのほかには目立った症状もなく年だからかなという勝手な理由付で放っておいていました。

それから数ヶ月後に事件が起こりました。

その日弟が近くの買い物に車で行きました。その時母は駐車している車の場所が全く分からず駐車場でうろうろしていたのです。これはおかしいと思いネットで調べると認知症の初期症状と書いてありました。

それから数日後家に母といたら突然母が痙攣を起こしました。慌てて救急車を呼び大事には至りませんでしたが、診てもらった医者から脳梗塞と診断されました。

しかし、容態は回復し、障害もなく元の生活ができるように戻りました。ここから不思議なんですが、この最初の痙攣が今後3回3ヶ月に1回ペースで起こります。その後大きい病院で診てもらうと高齢者てんかんと診断されました。

そして認知症を誘発させたのだと思います。そして、アルツハイマー型認知症と診断もされました。

 

認知症が進行した理由

認知症がとても早く進んだ理由としたはやはり、てんかんによる脳神経のダメージが大きかったのではないかと考えます。

2年前は買い物の量が増えるくらいで日常生活は支障ありませんでしたが、痙攣を起こすたび症状が顕著になりました。半年ほどで同じことを言うようになり、興奮することが多く、トイレの量が増えたり、夜寝なかったりがありました。

それが1年ほど続きましたが、とりあえず、医者からは痙攣を起こさないようにとてんかんと認知症の薬が出されていました。その頃は多動がピークで徘徊など頻繁に起きていました。

そして、あまりにも興奮状態が多いので薬を変えました。気持ちを抑える作用がある薬です。介護施設では結構用いれられる薬だそうです。僕が思うにここらあたりから認知症の進行が急激に進んだと考えます。

痙攣を起こさないように薬を飲まないといけない、薬をやめると痙攣が起きてしまう、気持ちを抑える薬も飲んでいる。こうして母は徐々に顔つきも行動もおとなしくなり、なかなか自分で動こうともしません。

週3回にデイサービスにも行ってはいるがなんの効果もあるか分かりません。

そして、ある日大腸炎を起こし、1週間物が食べられない状態になって大腸炎が治ったさかいに別人のようになっていました。今はトイレやお風呂も補助がいて、歩行すら見ていて危ない状態です。たまにこけたりもしました。

全体的に覇気がなくネガティヴなことを連呼するようになりました。言ってることもなかなか理解できていない状況です。見ているこっちも可哀想に思います。

 

在宅介護の現状

今は週3回のデイサービスを受けています。そのほかは家族で介護をしています。父は退職し、年金暮らしで、母の介護をメインにやっています。僕と弟も家にいるので分担して母の介護を行っている状態です。

父は母の認知症の進行する早さに理解が追いついていません。できないことが多くなってきて、その都度イライラが増しています。父が爆発しないように僕や周りがサポートしていきたいと思います

僕もまだ30代で親の介護をするのはもっと先の未来でと思っていたので実際こんなに早く介護を経験して、とても大変だなと、一人で介護する方はもっと大変なんだと身をもってわかりました。



これから

これからどんどん進行していき、どこまで介護できるかわかりませんが家族力を合わせ乗り切りたいです。

薬も変えたらいいんじゃないかとか、近い将来寝たきりになるんじゃないかとか、終末期のことも考えなきゃいけません。自分たちがパンクしないようにいろんな制度や方々に助けてもらい長い目で先を見据えて介護していきたいです。


もりみち

見ていただきありがとうございました。SNSなどでたくさんの方と情報交換して共有していきたいです!